神戸の洋食・テールシチュー【欧風料理ハナワグリル】創業昭和6年の老舗!!著名な文化人が愛した伝統の洋食
2020/01/05
神戸の創業昭和6年の老舗!!著名な文化人が愛した伝統の洋食【欧風料理ハナワグリル】
【欧風料理ハナワグリル】は神戸元町に昭和6年(1931年)に誕生し、神戸の洋食文化を守り続け、著名な文化人小津安二郎監督、吉田健一氏、創業時のお客様とそのご家族に受け継ぎ語られ、新たなお客様にも愛されて、伝統の味を楽しませてくれる。
名物料理の「シチュー」、ブランド牛の「のざき牛」や兵庫県認証食品「神戸ポーク」を取り扱い、コース料理をブランド皿とシルバー製のフォーク・ナイフで頂く非日常感を感じられる、老舗洋食店です。
おススメメニューの「テールシチュー」「国産牛ヒレ肉のビフカツ」の味の決め手となるソースは店の特徴であり、洋食店の醍醐味です。
デミグラスソース・カレーソースは、すぐに出来るものではありません!!牛すじ肉・鶏ガラ・香味野菜を何日もかけて煮て、濾してフォンドボーを作成しベースのエスパニョールソースが出来上がり、シチュー・デミグラスソースが完成します。
このソースで頂く国産牛ヒレ肉のビフカツ・国産牛100%ハンバーグと牛一頭から一つしか取れないテールを骨髄がゼラチン状になるまで煮込んでいるテールシチューは、忘れられない美味しさです!! シチューはお持ち帰りもできるので、ご家族と感動の味を共有することができます!!